第2回水素医学シンポジウム

2012年2月16日

久しぶりの更新となります。。。

2月11日に開催された、第2回分子状水素医学シンポジウムに参加しました。
たくさんの医学系の大学の有名な先生方による講義、なかなかこんな機会は
ありません。耳をダンボ(ディズニーキャラクター)のようにして、勉強してきました。

基本的には、難しい専門的なお話なのですが、ひとつ「ほぉ~」と思うお話が
ありましたので、ここでご紹介します。

放射線の研究をされている先生のお話だったのですが
放射線を浴びた生体はそれによって惹起される様々なストレスに対応し、細胞死
やオートファジーなどの細胞機構を駆使することによって生体防御を完遂しようと
する。。。。。。。。簡単にいいますと・・・・というか簡単にしか言えませんが。笑
まあ、ようするに放射線に浴びて、いろんな不具合がおきた生体は細胞を自ら
殺したり、細胞内部のたんぱく質をコントロールしたりして、防御する。って話で、
その細胞死やオートファジーなどの細胞機構は、新しい細胞になる自己治癒的
なこと。だそうです。
で、ここからが本題なのですが、そのオートファジーは、飢餓状態でも働くらしい
のです。
世界のどこかに、24時間絶食する日がある国をきいたことがありませんか?
そこは宗教信が強い国で、その慣わし?みたいなことで絶食してるのかと思って
いたのですが、医学的には絶食を行うと、オートファジーが働き、古い細胞が
新しくなる。というとても健康的な習慣らしいのです。絶食してる皆さんがどう思って
やっているのかは、私には知る由がありませんが。でも「へ~~~~」と思うのは
私だけでしょうか?笑
よくよく考えると、お寺でも絶食みたいなことやってるって聞いたことありますし
精神を鍛えるだけではなかったのか。。。と、感心しました。
たまには、一日絶食やってみるのもいいかも。。。と思う今日この頃です。。
                                             岩崎