ナノ水素水キヨラビを飲み残す場合、普通に栓をしただけでは容器の中に空気が入ってしまい、
その空気に水素が抜けてしまうため、以下のような方法で保存してください。
- パウチ容器本体を押して、中から空気を押し出します。
- 水素水が飲み口からこぼれそうになる状態まで押し出し、
素早くキャップを閉めてください。
完全に空気を押し出した状態で保存してください。
テーブルの上など、平らなところに置いて行うと安定するのでこぼれにくいです!お皿の上において、こぼれた水素水を化粧水代わりやコットンパックにしてもいいですね!
あなたはキリっと冷水派?それとも、ほっこり白湯派?
冷蔵庫で冷やして飲む
スッキリしたいとき、のどの渇きを潤したいとき、キリっと冷やすとのどごしもよく、さわやかな味わいで楽しむことができます。
暑い日の外出には、パウチごと凍らせたキヨラビもおすすめです。
※凍らせる場合にパウチが膨張することがありますが、製品に問題はありませんのでご安心ください。
湯せんで温めて飲む
冷えが気になる、なんとなくダルいとき…そんなあなたは、白湯でどうぞ!
方法は、パウチごと、お湯をはったボウルなどにつけて湯せんします。やわらかく、優しい味わいでほっとします。
※お鍋に移して直接火にかけたり、コップに移してレンジで温めたりされると水素が逃げやすくなりますので、ご注意ください。
1日3回に分けて飲んだと仮定して、2回目、3回目にどれだけ水素が残っているかを測定しました。初回の水素溶存量を100%とし、空気を完全に抜いて保存した場合、4時間後と8時間後に何%の水素が残っているかということを、6本のサンプルで測定しました。
※6本を測定した平均水素溶存量 1.2ppm 平成26年6月25日測定
このように一度開栓して8時間経っても、アルミパウチの中で保存しておけば、約90%以上もの水素を保つことができます。水素水を飲み残す際は、しっかりとアルミパウチの中の空気を抜くことを忘れないようにしましょう。
水素水をコップに入れたまま放置しておくと、6時間後には約半分以下の水素濃度に・・・とはいえ、コップに注いでからすぐに水素が全部抜けてしまうわけではありませんので、ご安心ください。